雑記ブロガーの大御所!?りとさんの記事見せあいっこに参加してきました
(実はXのリンク初めて貼ります)
その日はちょうど休みで、Xのリプ回りやいいね回りをいそしんでました
とりあえず軽い気持ちで参加(後になってものすごくいい企画になってた)
企画中はすごく忙しくてちゃんと見れたか不安、見直したいというのもあって、記事レビューしつつ紹介をして行けたらと思ったので書くことにしました
検索エンジンから見に行く記事より、Xで見ていてどんな人なのかある程度見えてる人が書いている記事は見え方が変わってくるなぁと実感しました
企画概要
とりあえずこの記事の想定読者は企画に参加した人かなということでざっくり紹介
といった内容(コピペでサーセン)
なにが良かったかって、企画内容に書いてなくてもみんなちゃんと感想も添えてリプしているってところが、この交流の良さがうかがえます(これが一層盛り上げる要因になったと感じている)
りとさん
じつは、下の二人を先に書いてしまっていて、企画主催者を後手に回してしまっていた無礼
この場で謝罪させてください!
企画中にこの記事を読んでいなかった(もう1つは読みましたよ!!)のでこちらのレビューをします
全体の感想として
内容はブロガー応援記事といったところでしょうか
リード文では囲い線で要点をまとめて紹介しています、やっぱり伝えたいことが多い場合、箇条書きは効果的です
そしてなんといっても記事ボリューム!
さすが7年目ブロガーと言ったところでしょうか、記事構成や網羅性など目を見張るものがあります
調査や考察に時間をかけているのがよくわかります(どのくらいのペースで書くんだろう?)
この記事を読んで気になることがあったのでこの見出し中の最後の方に・・・
記事構成について(というか見やすさについて)
構成は起承転結の4段構成になっています
特に承の部分は背中押しが心地よくてこれから先を読みたいって意欲が湧きますね(承の部分がどうなっているか解析してみるとおもしろいですよ!)
記事自体は長文なのですが、読んでいて集中する部分とほっこりする部分の緩急が抜群(文章のリズムが良いの)で読み進めるのは全く苦じゃありませんでした
記事数が多いので内部リンクも充実しています、PV数についての記事なので内部リンクが多いと権威性も出てきます
これは続けてきた強みですね!
あとは行間です
長文って行間が狭いと見るのに窮屈になってしまって疲れてしまうのですが、りとさんの記事は長文になると意識しているからなのか行間が広め、でもそれが見やすさに繋がっています!たぶん計算された行間です!要分析です!!
気になったこと
ここで気になったことを1つ
記事内に月10000PVを達成できるのは上位〇%の部分ですね
記事内の資料では2013年のデータを使っています
当時のインターネットコンテンツと言えばX(当時はTwitter)もリリースして2~3年程?youtubeもGoogleに買収されてそれほど長くなかったはず。
当時のインターネットコンテンツに時間を割く人の割合は個人ブログもかなり時間を割いてもらえてたのかな?と思いました
でも今の(2024年現在)X(トゥイッター)やyoutubeでも個人が利用するコンテンツにかける時間の可処分所得ってかなり動いたと思うんです
それでも月10000PV達成できるのならそれはかなりすごい事なのかなと、そしてりとさんも現在進行形で継続しているので、やはり権威性は相当な物と感じました
それと当時のインターネット人口の増減ってどのくらい動いたんでしょうね
この辺りをりとさんの記事を見ながら調べていくと面白い結果や考察ができるのではないかと思いました
ちゃんぬさん
わたしも胃カメラの経験はあるので鎮静剤については興味深々
というかこの記事を読むまで、胃カメラで鎮静剤を使えるというのを初めて知りました
全体の感想として
個人の体験談といった内容の記事で、鎮静剤を使うとどうなるかといった体験を書かれています(内容を言ってしまうと良くないのでこの辺で)
こういった体験記事はとても貴重なものだと感じています
鎮静剤を使えると知れるというのもありますが、使ってみてどうだったかというのはもとより、鎮静剤は人によって効果は違うこともあるので貴重な意見になると思います
記事構成はPREP法
結論から始まるPREP法、見る側からすると、できるかどうか気になるので見に来ているのであって、最初にどうだったか分かるというのはありがたいと再認識できました
そして、文章と図解の緩急が上手いと感じました
例えば、文中に鎮静剤の説明があるのですが、説明文って「まぁ見ればわかるよ」って思う人も多いはず?実際に自分で分かっていそうなところは流し見しがちかなぁと、
そこは文章で済ませておいて、メリットデメリットをなどを図解にしています
見て欲しい部分を強調することによって前後の内容も生きてくる記事構成
図解の良いところってこういったところだな改めて思いました
検査の図解はほっこり(完全に他人事でみてましたw)してしまった
実際にその時は大変だったんでしょうけど、図解とその後の文章で安心感が持てる記事でした
Chiakiさん
Chiakiさんの地元「敦賀」の楽しみ方の記事
「つるが」って読めずに「するが」って呼んでましたごめんなさい(ハズカシイ)
全体の感想として
これはリプのやりとりでもあったことなのですが、「一筆書き切符」がとても魅力的に感じました
企画中に記事を読んでいて一番気になったところです
わたしは、あまり旅行に行かない(行きたい)、生活は車社会(電車あまり乗らない)のですが「一筆書き切符」は魅力的でした!(帰路に就くときに感じる旅行が終わってしまう感がなくて最後まで楽しめそう)
地元の記事ってそこに住んでたっていうのがすごく強みになります
生まれながらに住んでいた土地って、自分にとって当たり前になってしまってなかなか良さは気付けないものです
地方住みなのでこういった記事で気づかされるのはすごくありがたい!
記事構成は起承転結
起は敦賀の概要から、承は敦賀へのアクセスについて
この承で「一筆書き切符」を紹介しているところが良いですね
例えば、一筆書き切符をやってみたいがために旅行に行きたくなる人もいるだろうし、一筆書き切符で旅行をするメリットもわかるので、行きたいところに手が届くというメリットもわかります
なにより行ける場所の選択肢が増えるというのが最大のメリットかと!
転はいわゆる「本題」にあたる部分ですね
導入からしっかり行くメリット(一筆書き切符)を伝えているので、その先の行く場所、泊まる場所、食事の紹介も抜かりない!
写真も3カラムを上手く使っていて一度にいろんな角度から見れるというのはとても親切!(わたしは1枚で終わりがち、気を付けないと)
一度に紹介できる幅が広がるのでこういった使い方もテクニックだなと感じます
結はもちろんまとめ
写真の出どころやどれが自分で撮った写真かの明記もきちんとしてあってちゃっかり写真ACの宣伝もしているところがGOOD!
見習わなくては!!
ぞーけんさん
「お食事中の方は注意してください」
当時のリプでそういった記載がありました
そうです、トイレ掃除の記事です!
全体の感想として
そういえばトイレ掃除ってトイレ用ブラシでどうにかこうにかしようとしていた、と思わされました
トイレ掃除も便利なツールが開発されている、ぞーけんさんと出会わないと知らなかった事でした
便利グッズって良さが分かると使ってみたくなります、紹介記事ってそういった側面が強みです!
そしてなにより、便利グッズを使いこなしている、使い方を知っている、
もうメリットしかありません笑
それに、尿石というものを知らなかったので知れるいい機会に巡り合えました
掃除でも、相手(対象)が分からないと(この記事では尿石を指します)、どんな対応が効果的なのかわからないですよね、ただの汚れだと思ってブラシでゴシゴシしているだけだと掃除に(もしかしたら)何時間もかかってしまい、最後には諦めてしまうことも・・・
相手を知る、とても大事な事を気づかせてもらいました
そして最後の一文は男性のわたしには耳が痛いw気を付けないと!
記事構成は起承転結
この記事は4段構成の起承転結になっています
リード文を上手く起と承で一貫させていて早く結果を知りたい場合などに効果を発揮できます!
掃除とかってやらなくてはいけないことだし、そういったことはあまり時間を割いて見れない場合が多いです
綺麗になるなら早くやってしまいたい!そういった気持は焦燥に駆られるものなので、こういった結論までの素早い導線はすごく効果的だと感じました(読者の想定がうまいと感じました!)
ぞーけんさんは「転」の部分に写真を集中させています
紹介したいものを集中的に写真で実例として解説しているので、転に集中できるのはいいですね!
特に道具って文字だけで完結するのって難しいものがあります
見せたいものを集中させるということでの全体のバランスも良いと感じました
まとめの動画は・・・気を付けます(私的に)笑
ぴのこさん
今日は何の日?
毎日365日、なにかの日というのを見かけますが、4月13日は何の日?という内容です
歴史をたどるとルーツが分かる。いわゆる記念日というやつですね
全体の感想として
完結型の記事ですが、最後までみて少し悲しみが・・・
頑張っている人が報われて欲しいと思ってしまう性分なので、創設者のこの結末は悲しい(お若いのに)
時代に合ったコンセプト、現代ではどんなこともインターネットを使って発信や認知をしていくものですが、それがなかった時代
初めて○○をした人って大変な思いをして事業を立ち上げたりするのに、周りにうまく認知されずに終わったりして、後々にそれが物語として語られるようになって、そこから新しく広がっていくといったイメージがあります
そう考えると、創設者や発起人たちの考え方は、よく学んでいきたいものです
そのためには、こういった記事を読むのが大切なのかなと感じました
記事構成は起承転結の4段構成
起はリード文にあたります
リード文の最後の言い回し、わたしは凄く好きです!
サッと「どうなったかみてみましょう」と短く書きがちですが、この一文の中にはミステリアスなニュアンスも含み物語を想像させるような言い回しとなっています
ちょっと感情をくすぐられるといった感覚になりました
承は説明で、転は解説といった内容なのですが、承の真ん中の段落が読者との対話をしているような感覚になりました
そして転の解説、解説というと情報をまとめるといった感じになりますが、ぴのこさんの言葉として要所要所に一文が入っているのも良かったです
そして結のまとめ
ここまで見て感じたのは、この記事が一つの物語調になってるんじゃないか?と感じた事です
時系列を感じさせる流れになっているし、読者との対話のような一文もあったりして、ちょっとした一言が記事を良くするという発見が出来ました!
問いかけが読者を自分事として引き込むんでしょうね!この感覚が気になったので2回も3回も読みましたw
テツ屋さん
ドメインの最初が「y」だったのでyoutubeかと思ってしまったのはここだけの話w
それはさておき、ランニングシューズとランニングについての記事ですね
全体の感想として
ランニングシューズの記事と思いきやランニングの体験としての記事
写真や動画を目いっぱい使い、ランニングの爽快感を体験できる記事になっていると感じました!
わたし自身田舎暮らしなので、都会のさくらってあまり見る機会がありません、住宅街にズラッと並ぶさくらもまた風情があって良いですね
北国に住んでいるので記事の日にさくらが満開(北国では大体4月中旬ですw)というのがあまり想像できないんです(よくアニメとかで入学シーズンでさくらが満開というのがいまいちピンとこなかった民ですw)
アニメとかでみる(学園ものとかの)1シーンみたいだなと感じてほっこりもしました
記事構成は3部構成
3文が正しいのか3部が正しいのか少し自信がないのですが
序論のリード文は、その日の状況とどんな日だったか次に進めるための導入です
ここで驚いたのがアイキャッチとそれに合わせてもう1枚写真を掲載しているところ
いきなり写真が2枚あるとどういった記事なのか意識付けできると感じました!この感覚は読み進めていくとさらに確信へと繋がります
本論と結論を一気に書いて完結させています
ここがメインで目を見張るところ
特に良かったのが動画です、縦動画(これはフルHDかな?)でPCでみるとカラム(横幅)を目いっぱい使っていて迫力があります。youtube動画として貼り付けがちですが、ブログサーバーから直接貼っているとこんなに違いがでるんですね
そして車や飛行機の音でしょうか?環境音が日常を感じさせ、ランニングの爽快感が伝わってきます
動画を入れているタイミングもちょうどいいですね、写真を見つつ進めているとちょうど気になるところに動画があります
副産物と言っていいのかわかりませんが、ランニングだけではなく「外で遊ぼう」「外に出かけよう」と感じさせる記事にもなっています!
冬が明けてもまだ外に出るのが億劫になってしまう春先ですが、こういった記事を見ることによって外に出かけるキッカケになるんだろうなと感じました
むぎちゃさん
一歳児(娘さん)のおもちゃをコスパ計算してスコア出しした記事です
記事中では3回目のコスパ計算記事になっていますが、確認したら4記事目も出ていました!2歳になったんですね!おめでとうございます!この場を借りてw
全体の感想として
この記事での目玉はどう考えても計算式と計算方法です
わたしもアンケートをたまにやったりしましたが、数字出しはこういった計算が有効!
というのは分かっていたのですが、独自指標という観点がなかったのでこの記事を見た時は目から鱗でした
計算式の集計単位が「コスパスコア」という点もネーミングがすごく良い
そして指標の採点基準も抜かりなく、しっかりと基準を設けて採点に臨んでいます
採点基準という評価軸がしっかりしたものがあると、記事の信頼度や説得力のあるし、きちんと検証しているという証明にもなりますね
記事構成は4段構成(起承転結)
起承転結の4段構成になっていますが、注目すべきは承の指標の定義付けの部分
2つあります
まずは計算式の項目について、項目を5つの指標に分けてそれを点数化、そして点数化を忠実にまもってレビューしています
実際にお子さんの体感合わせて、口コミも評価に入れつつ総合的にレビューされています!
もう一つはカラムの使い方
説明文って長くなりがちですがカラムを使って画像と説明文を1段に完結させています
画像で目を引きつつ説明文を読んでもらうというテクニックだと感じます
この辺はヒートマップが結構いい感じになっていそうです
転のメインとなる商品紹介
点数の幅がすごいですが、これもしっかり指標に忠実にやっている結果ですね!
あえて低い点数を見せているところが真摯に評価しているという一面としてうかがえます
えのきさん
子どもも大好きクレヨンしんちゃんの雑学に関する記事です
この部分は気にしたことがなかった!
新たな発見があるとまた見てみたい話とか、アニメを見る視点も変わってきます
全体の感想として
クレヨンしんちゃんからは想像もできないような掛け軸の言葉の意味ですが、この掛け軸の意味についても議論されていたこともあるようです
クレヨンしんちゃんのアニメは単発の話題が多い構成になっています。アニメ自体を時系列的に考えるという発想はできるようでできないもの
時系列的に考えるとしんちゃんの物語が見えてくる、そんな気がしてきます
そんなクレヨンしんちゃんだからこそ生まれる都市伝説や考察もたくさんの意見を集めながら、えのきさん自身の考察恐れ入りました!
なんとなく聞いたことがあるようなクレヨンしんちゃんの都市伝説。ちゃんと知る機会み巡り合えてよかったです!
記事構成は物語調をおもわせる4段構成
起承転結の構成となっていますが、全体的に見出し前後の構成が自然です
自然と次の見出しの話題に繋げていて、次の見出しでも前の見出しの内容をきちんと補完されています(内容の導入がスムーズと言った方が正しいかもしれない)
引用も上手く使っています、誰かの意見から始まり、それを拾い、考えて、考察に結びつけています
都市伝説のあたりから考察の流れの中では、子を持つ親世代としてはものすごく考えさせられました
構成の話をするよりも、文章の流れについて語った方がいい
そう思える記事でした
最後の決め台詞、好きですw
気になったこと
記事を読んでいて気になったこと、というかこれは独り言として書こうと思います
個人的に都市伝説って「今と違った世界線のお話」といった考え方ができるのかな?と思いました
SF小説とかそういった作家さんが、こういった考察をするというのをどこかで聞いたことがあります
というか、こういった考察が出来なければ書けないのですが、そういった書き方にも近い感覚?という感じがしました
分かりやすく言うと、
物語風に分かりやすく、しかも前後の流れもきれいに出来ているので読み手に内容を想像させることができるような文章
といった感じがしました!
わたしもこの手の感覚は鋭い方ではないので言語化って難しいのですが、「感覚的にそんな感じです!」といったくらいなのでここは深く受け止めずに「そうなんだ~」くらいでお願いします(汗
ことさん
「アガベ」ってどんな植物なんでしょ?
最近花の撮影に目覚めたわたしは興味深々
ことさんは100種類以上の植物を育成中とのこと(記事文中より)
100種類って管理するのが大変です、それぞれ生育も違うし水やりの頻度もちがう、肥料もどのくらいが良いとか土づくりもちがいます
同じ花を100株育てるのとはわけがちがいますね
100種類あればその数だけノウハウがあります
全体の感想として
植物が食品の原料になっている
言われてみればそうなんですが、どの植物がどの原料になっているという情報はなかなか知ってはいなかったりします
アガベの原料としての使われ方も多様で可能性に満ち溢れた植物だということが知れます
特にシロップなんかは本当に注目されていそうだと記事を読んで感じました
この記事で初めて知った「アガベ」、名前の由来で少し笑ってしまいそうでした(ギリシャ神話のところ)
そして、特に目を引いたのは花に関する部分です
Xでもリプ(コメント)したのですが、花の開花はなんともロマンあふれる内容です
記事構成は4段構成
ことさんも起承転結の4段構成です
承で概要から入り、転でアガベがどんな使われ方をして、どんな花としての楽しみ方があるかの解説です
注目すべきはQ&Aでプルダウンを導入しているところ
気になる方は押してみてね
そんな感じの見せ方に使われるプルダウンですが、これはユーザーファーストなんじゃないかなと思うんです
そこまで内容に興味がない人には記事を圧迫させないですし、興味がある方にはタップかクリックで見てもらうことができる
読者にそういった選択をさせることができるというのは、読者と対話している記事という感じがして良いと思いました
そして、タップやクリックのハードルを下げる効果もあるんじゃないかと考えます
例えばアフィリエイトだとクリックしてもらって成約してもらうというのが必要となりますが、このクリックしてもらうというところが大変
ですが、記事中に何度もタップやクリックができる環境(あまり数が多いのも良くないですが)があると、意識的にもアフィリエイトリンクのクリックのハードルも下がるのではないかと思いました
ゆう@薬剤師&双子育児パパさん
まず初めに、「ゆう」さんって名前の方結構いそうだったので全文で表記させていただきました(後半の名前変えたらどうしよう汗)
アゼライン酸という成分と他の成分の併用についての記事です
成分についてわたしは見識がほとんどないのでアゼライン酸というのがどういったものか分からなかったのですが、女性なら良く関わっている成分なんですね
全体の感想として
内容は成分について効果や配合されている製品の解説
素人目線で成分について調べだすとキリがない(個人的な意見です)ですが、必要な知識はこの記事で収集できると感じました
なにより、難しい内容だというのに、図解や太字など要所要所で見るべきところはしっかり強調されていて、読者に配慮した記事デザインです(どうすれば読みやすいか考えられているし、難しい内容を解説しているということを理解して書いている)
難しい内容って文字ばかりになってしまって見づらい記事になってしまいがちですが、見出し画像もきれいな写真ばかりで、きちんと気持ちを休めながら読むことができました
記事構成は4段構成
ゆうさんも起承転結型です
説明からはいっていますが、医療関係なのでここはしっかり解説しています
というか、しっかり解説しないと大変なことになりかねないので記事を書く時の最初の頑張り時だったのではないでしょうか?専門知識を最初に細かく記載してくれています
そして転が2つになっているといった印象
まずはタイトルにあるように「併用」について
併用はいわゆる組み合わせということになりますが、組み合わせって成分の数だけ存在します
数が多いほど組み合わせのパターンも増えていきますのでこれは解説も大変!ですが、表も上手く利用し、見やすいように仕上げています
もう1つの転は商品紹介
成分や組み合わせを解説した後の自然な流れからの商品紹介ですね
ここのボリュームもしっかりしていて、記事全体のバランスを崩していません!(わたしだったら疲れてしまってあっさり書いて終わりがち)
医薬品って人に合う合わないはその人数分の合う合わないがあり、0か100かとはっきり効果が分かれるわけではないので、解説もかなり気を使う記事だと思います
ですが、いかに分かりやすく伝えるかというユーザーファーストが伝わる、「難しいけど見やすい記事」になっています
エイコさん
名探偵コナン!
新作映画です!まさにトレンド!
記事の公開日も映画の公開日に合わせて(2024年4月12日)投稿しています
合わせるところがかっこいい!
全体の感想として
映画の舞台は函館なんですね!
函館といえば100万ドルの夜景が有名ですが、その函館の思考のまま「五稜」まで見てそのまんま解釈してしまうという大ボケをしながら見ていましたw
読み進めていくうちに自分が矛盾していることに気づきまた最初から読み直してやっと理解w
本当に途中まで、なんで「星」が出てくるのか気づきませんでしたw
思い込みって怖い
あとこれは余談ですが、ドメインの「えいえいえいこ」がかわいいと思いました!
記事構成は3段構成
構成は序論・本論・結論の3段になっています
序論の掴みがよかった!
特に「人生」と「本気」の部分です
映画タイトルに合わせてこういった例えを持ってくるのが想定読者に合っていると感じました
ちょっとそういった感性をくすぐるというか、そうゆうの好きそうだなぁって(読者層が)
本論に関しても序論の例えのスタンスを崩していません
そこが読み進めていくうえで心地よかった
「要塞」というところもよかったです。ここで比喩がすごい上手いひとなんだなと確信
そして最後の結論(まとめ)でわかったこと
ここで権威性が発揮されていると思いました
函館の内部リンク記事がいっぱいあるんです!
函館に詳しいのがわかるし、この記事を書く理由も想像できました
こうやって内部リンクが統一されてまとまっているのも記事への説得力に繋がるんだなと気付けました
ひろさん
ブログを始める方に向けた記事
朝活などでやりとりの多いひろさんですが、お人柄が分かる丁寧な記事です
改めてブログを始める時に必要な情報を見返すきっかけになりました、この場を借りてお礼申し上げたい!
全体の感想として
集客記事としての印象が強いですが、この記事を見れば始めることができるし始めてからの運用もわかるといった内容
SWELLの特徴なんでしょうか?すごくスッキリしています
行間や文字バランスなどもキレイなので、記事自体長くても読む負担が少ないです
それに合わせてアイコンボックスや画像の合わせ方もちょうどいいところに配置していてさすがといったところ
個人的にはツール類とスクールが気になりました!
ブログについての情報を改めて見返すことができる記事でしたので、気になる発見も再確認もひろさんの収益も知ることができましたw
記事構成はPREP法
これ、4段構成かと思いきやPREP法なんじゃないかと思います
記事の目的はブログを初めてもらうこと
始める目的は収益化でそこについての解説から入っています。まさに結論ですね
やはり競合が多いジャンルはPREPが強い印象、というかインパクトがありますよね!
導入で引き付けなくては続きを読んでもらうことは難しい、最初の見出しで目安を言い切っているところが記事に説得力を持たせています
最初の印象ってとても大事です、その後の記事を読む印象も変わってきます
自信のある見出しなら「おお!」って思いますし、そうでない見出しなら「ふーん」で終わってしまう恐れがあります
スクールのアフィリエイトを選んでいるところも良いと感じました
SNSをやり始めると(特にX)情報商材屋が(特にX)どんどん出てくるので(特にX)最初からスクールの情報を出しておいてあげると、そういったリスクを回避できそうだなと感じました
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