アマゾンでの売れ筋の上位に君臨しているタオル研究所のフェイスタオル(2024/2/24現在)
売れ筋の商品って気になりますよね
せっかくなので購入してみました
タオル研究所のフェイスタオルと調査理由について
「タオル研究所」と聞くと企業名かな?と思われると思いますが、実はブランド名なのです
販売元は「伊澤タオル(IZAWA TOWEL)」という企業で、「タオル研究所」の名称はアマゾン(amazon)でのみ確認できています(企業ホームページ⇒企業情報⇒沿革に記載ありました)
楽天やYahooショッピングなどでは伊澤タオルの名称での販売になっています
商品自体に違いはあるのでしょうか?今回はタオル研究所のフェイスタオルのレビューなので機会があれば違いを比較したいと思います
さて、調査理由についてですが下の画像をご覧ください
過去1か月で4000点以上購入されました!?
すばらしい!これなら売れ筋と言って間違いないでしょう
こんな情報を知ってしまったらどんなものか気になってしまいます
とりあえずポチっと購入!レビューします!
実際に使用している方の声は?アンケートで募集してみた
アンケートを取った結果19名の方に回答していただきました
まずは回答者さんたちの概要と使っているタオルの種類から
女性が15人という結果になりました
肌に接するものですので、お風呂やスキンケアなどを考えたらそういった傾向があるのがうかがえます
実際に購入して使っている方のコメント
アンケートで集まったコメントを公開します
amazonでの売れ筋はスモーキーブルーが4000点/月と一番多かったのですが、わたしのアンケートの結果では白やベージュなどの色の方が回答は多かった印象
色分けをする理由として、今現在使っているタオルとの使い分けをするためといった理由で購入している方も多かった
タオル研究所のフェイスタオルを分析
分析するには比較対象があればいいですね
ということで用意したのが粗品タオルです
なにかともらう機会が多い粗品タオル(わたしだけ?)ですが比較対象としてはイメージしやすいかと思い採用しました
下の画像は粗品タオルを3つ折りにタオル研究所のタオルを2つ折りにしたものの比較です
粗品タオル3つ折りでもタオル研究所のタオルの半分くらいの厚みになります
これでいかにタオル研究所のタオルに厚みがあるかがわかります「ボリュームリッチ」の名前は伊達じゃない
続いて接写していきます
かなり苦戦しました、パイルが立っている状態を映したかったのですがなかなか立ってくれませんでした
パイルが固いんですよね
続いてタオル研究所のタオルです
少し逆方向に慣らしてあげるとすぐにパイルが立ちました
慣らすだけで立つということは生地が柔らかいということになります
この密度のパイルで綿100%ということなので吸収量も良いというのも理解できます
ですが、密度の弊害で乾きにくいというのはこれはもう仕方がないでしょうね
この商品は吸水性に重点を置いているという解釈になりました
タオル研究所のフェイスタオルまとめ
まだ買ったばかりでメリットしか見いだせていませんが、メリットはアンケートにも回答があった通り抜群の吸水性でした
速乾性がないのもアンケート通りでしたが、そこを差し引いても良い吸水性だと感じました
そして何より手触りが良いというのが個人的にあります
手触りがいいタオルを触ると触ったところもすべすべになるように感じるのはわたしだけでしょうか?
「このタオルで感動した」
それだけ伝えてこの記事の締めにしたいと思います
タオル研究所のタオルをお買い求めならこちらから
タオル研究所のタオルの撮影もしました
興味があるかたはこちらもどうぞ
コメント