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動画撮影に使うカメラマイクは【RODE VideoMic GO】がオススメ!

カメラ・写真
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こんにちは。れーぜ(@reis6415)です。

ビデオカメラや一眼レフカメラでの撮影で思ったように音声が拾えていない。

そんな経験はありませんか?

こどもの運動会や発表会。

結婚式・披露宴など、一生に一度の行事での撮影は失敗できないものです。

動画撮影では、映像は本体を見ながら目だけで確認できますが、音声はそうはいきません。

確認したい時に、周りの雑音が気になってよく聞こえない・・・。

持ち帰って再生してみたら何を言っているか聞こえない・・・。

せっかく撮影して後から確認しても、もう戻れません。

そんな事態に陥らないためにもわたしはマイクを使うことをオススメします。

【国内正規品】RODE ロード VideoMic GO コンデンサーマイク VMGO
【国内正規品】RODE ロード VideoMic GO コンデンサーマイク VMGO

このマイクを5年間こどもの運動会・発表会で使ってきて感じた事を書いているので、見ていただきたい!

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はじめに注意してほしいこと

注意点はカメラに直接有線接続するので、カメラ自体にマイク外部入力がないと使えません。

これは大前提なので、購入を考えている方は自身でお持ちのカメラに端子があるか確認をお願いします。

そしてこの記事は、主に一眼レフ動画の撮影に焦点を当ててあるかのように見えるかもしれませんが、どんな撮影機器にも言えることを書いていますので、見ていただきたい!

RODE VideoMic GOのあれこれ

とにかく軽い!

本体のみで持ってもとても軽く、重さはなんと1kgを切って73g(メーカーHPより)!

これは軽い!

マイク付属のスタビライザーがいい!

スタビライザーとは安定させるものという意味で、カメラマイクでいうと、本体から伝わる振動音がマイクに伝わらないようにするものになります。

このスタビライザー、有り無しではかなり差がでます。

例えば!

カメラを持つ手が疲れて持ち直したときの接触音が拾われにくく、気にせず快適に撮影できます。

ロングセラー商品である!

わたしは2015年に購入しましたが、あれから5年経っても未だに雑誌などでも紹介されています。

いわゆるロングセラー商品です(わたしの勝手な解釈ですが)。

ですが、雑誌などに長く掲載されているということは、売り手が自信をもって

外部マイクを使って良かったこと

目立ちます!

動画撮ってます感がでるし、いいものを撮りたいという気迫を感じます!

少し距離が離れていても・・・

会場などでの撮影は他の人の邪魔にならないように配慮しなければなりません。

そうなると撮影位置が会場の端っこのほうに・・・

なんてケースも発生します。

そんな時に集音性の高いマイクが効果を発揮します。

撮るのが楽しくなる!

マイクを考えたときにわたしもたくさん調べました。

調べだしたら、「音」について気になって仕方がありませんでした。

そんな時、思い切って購入したのがこのマイクです。

使って、実際に比較してみて、違いを実感したときに初めて買って良かった

そう思えたのを覚えています。

音も動画の一部です。

自分で撮影した動画が良くなってくるともっと撮りたくなりますよね!

固定にはアクセサリーシューが必須

マイクの固定にはアクセサリーシューが必要です。

少々値段が高めのカメラなどには付いていますが、中には付いていなくて設置できないものも。

そんな時に使える機材が

DONWELL カメラスタビライザー デジタル一眼レフカメラ/ビデオカメラ対応 撮影安定化機材 手振れ防止 スポンジ付きハンドルグリップ(ブラック)
DONWELL カメラスタビライザー デジタル一眼レフカメラ/ビデオカメラ対応 撮影安定化機材 手振れ防止 スポンジ付きハンドルグリップ(ブラック)

手持ち撮影もできてローアングル撮影をしたい時なんてとても重宝します。

プロカメラマンになったような感覚を味わえます!

小さいこどもを撮影する時も低くかがんだり、寝そべったりしなくても、安定した体勢で撮影できます。

三脚を使いたい場合は

Bitly

三脚にカメラをセットしながらアクセサリーシューもセットできる優れもの!

音の大切さを知ってもらいたい

きれいな迫力ある音、静かな澄んだ音。

音が映像を盛り上げてくれます。

例えば映画での効果音やBGM、音楽のMV(ミュージックビデオ)などがそうです(MVは曲のための映像なので趣旨が逆ですが)。

音と映像は切り離せない関係にあります。

「せっかくうまく撮影できたのに何だか迫力に欠ける」

「雰囲気が伝わってこない」

映像に違和感ができてしまったら、見るのも一回きりなんてことも・・・

一回しか見ない動画にしてしまってはとてももったいないですね。

せっかく撮るなら、何度も何度も見たくなるような動画を、

このマイク

tps://amzn.to/3hjVd8H

を使ってそんな動画を撮りませんか?

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